やっぱりお水は大事です

皆様、こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか?


土曜日は学校の個人面談やお誕生会やら

補習校へやら、バタバタ過ごしておりましたが


日曜日はとても久しぶりに家族4人水入らずの時間が過ごせて

ほっこりしておりました♡


そして今夜は

父母会へ出かけて参ります。

←毎月父母会があるのです。汗


私の話なんて

皆様、興味ないと思いますので

終わりにして、


今日は【やっぱりお水は大事です】

というテーマでお届けしようと思います。

皆様は、

一日にどのくらいのお水を飲まれていますか?


昔、一日2~3リットル飲むのが美容に良いと

ハリウッドセレブが言っていて、

しかも硬水が良い、と言われて


日本でもコントレックスなどの

硬水が一時期流行りましたよね。

←私はその当時まだ学生で

女子力もあったので、流行に乗っかってました。笑


どのくらい飲めば良いのかは

人それぞれ違うので言えませんが、

やはりお水は私たちにとって、とても大切なものです。


皆様も既にご存知のように、

人間の60%は水分で出来ていて

そのうち2%でも失うと脱水症状を引き起こしてしまいます。


なので、常に

体に十分な水分があるという状態が理想です。


水分は

・体の中の老廃物を外に出してくれたり

・栄養を体中に送ってくれたり

・汗として発散させて体の温度調節をしてくれたり

しています。


それだけでなく

実は、脳にも影響を与えています。


なぜなら、脳は80%で出来ているからです。


その為、脳の水分が失われると、

思考や感情をコントロールすることが

難しくなり、一気に集中力も低下してしまうのです。


まさに、水は私たちにとって

生命線です。


脳の水分が足りなくなると

集中力が無くなってしまうので

勉強やスポーツ、仕事にも差し支えてしまいますよね。


なので、こまめに水分を摂ることが

大切になります。


では、

どのくらい飲めば良いのか?


活動量や年齢によっても違うので

一言ではなかなか言えませんが、


1~2時間にコップ一杯が大体の目安です。


40代以上の方でしたら

もう少し水分が必要になります。


普段、水分が少ない方は

水分を増やすだけで、


ダイエットに効果があったり

肌に潤いが出てきたり、


という事も分かっています。


仕事や勉強に熱中していると

ついつい水分を摂るのを忘れがちになりますが

目に見えるところにお水を置いておいて

忘れずに水分補給をしたいものです。


水分不足になると

集中力が低下して、


それを元に戻すのにも

余計な時間のロスになってしまうので

かえって生産性が下がってしまいます。


なので、火の用心ではないですが

「コップ一杯、脳のもと~!!笑」

と頭の片隅にでも

置いておいて頂ければなと思います☆


最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

































Innerbeauty Creator Megumi Suzuki

I'm japanese ,live in Germany. I'm Innerbeauty specialist that service not only Innerbeauty diet's info but also many other infomations to promote your well-being,your health.